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関西エリアのスヌーピーファンにとってうれしいニュースが届いた!阪急百貨店発のPEANUTS(ピーナッツ)公式ショップ「Peanuts LIFE&TIMES」では、2025年4月12日(土)より毎年恒例の「FEILER(フェイラー)」とのコラボレーション商品を発売する。

【画像】「フェイラー」コラボレーション商品をすべて見る

今回登場するのは2柄全10アイテム。イチゴ畑を駆け抜けるスヌーピーウッドストックをモチーフにした春らしい「スヌーピーストロベリープティ」柄シリーズでは、「ハンカチ」(各2970円/フチ色:ブルー、ピンクの2種)、「フラットポーチ」(7150円)、「巾着」(8250円)、「バッグ」(1万5400円)がラインナップ。爽やかな色使いとスヌーピーたちの楽しそうな表情に、思わず笑顔になること間違いなし。

そして「スヌーピードッグハウス」柄は、赤いドッグハウスに寝そべり、こぶしをあげたスヌーピーが描かれ、見るだけで元気がもらえるようなアイテムだ。「FIGHT!」の力強いメッセージと鮮やかな色合いも目を引く。こちらも「ハンカチ」(各2970円/フチ色:レッド、ブラウンの2種)、「フラットポーチ」(7700円)、「巾着」(9900円)、「バッグ」(1万5400円)を展開している。

いずれもフェイラーの真骨頂であるシュニール織の肌触りと色鮮やかな表現で、スヌーピーファンにはたまらないコレクションとなっている。特にハンカチは特製パッケージ入りで、ギフトにもぴったり。

コラボ商品の購入方法は、今のところ店頭販売のみ。西宮阪急4階と神戸阪急本館5階の「Peanuts LIFE&TIMES」にて販売される。なお発売初日の店頭販売は混雑緩和のため「売場入場の事前予約(先着順)」を実施する。阪急百貨店阪神百貨店のイベント・サービス予約サイトで詳細や注意事項を確認のうえ申し込もう。

【店頭販売】

西宮阪急4階 Peanuts LIFE&TIMES

神戸阪急本館5階 Peanuts LIFE&TIMES

発売日:2025年4月12日(土)

【売場入場の事前予約受付(先着順)】

予約受付期間:2025年4月4日(金)19時~4月11日(金)19時30分

販売日時:2025年10時30分~15時20分まで(神戸店は10枠、西宮店は8枠。各回20分入替制)

個数制限はハンカチ各2点、そのほか各1点まで。商品は多数用意されているが、入場時間によっては希望の商品が完売している場合もあるので、早めの予約がおすすめだ。

オンライン販売の有無、2025年4月13日(日)以降の販売方法については、2025年4月12日(土)18時頃に阪急百貨店の売場ニュース、「Peanuts LIFE&TIMES」公式Instagramのアカウントで告知される予定なので、お目当てのアイテムが購入できなかった人はチェックしておこう。

スヌーピーの愛らしさと高級感あふれるフェイラーの質感を兼ね備えた、今回のコラボレーションアイテム。お気に入りのアイテムをゲットして、春のおでかけを楽しんでみてはいかが。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

(C) 2025 Peanuts Worldwide LLC


「スヌーピーストロベリープティ バッグ」(1万5400円)


(出典 news.nicovideo.jp)

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お花見シーズン真っ盛り! 身近で巻き起こった仰天ニュースから、今回は「お花見」にまつわる大反響を呼んだ記事をピックアップ!(初公開2024年4月24日 記事は取材時の状況)
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4月は新社会人が街にあふれる季節。中途採用に力を入れ始めたメガバンクだが、まだまだ新卒一括採用の文化が根強く、毎年多くの新入社員が入社する。そして平成の時代を生き抜いてきた上司と、世代間による価値観の違いから衝突するのである。

筆者(綾部まと)は新卒でメガバンクに入行し、地方や都内の営業店で法人営業を経験した。そこで数々の新入社員を見たり、彼らの噂を聞いてきた。今回はメガバンクにおける、令和の新入社員による驚きのエピソードをご紹介する。

◆①自分の歓迎会なのに「絶対に行かない」

平成の頃に比べてだいぶ減ったが、今でも銀行では飲み会が多い。人事異動が頻繁にあり、その度に歓送迎会が行われるからだ。令和の新入社員を迎えた都内の営業店で支店長代理を務めるAさんは語る。

「支店では毎年、新入社員が入ると歓迎会を行うんです。店全体と取引先課ごとで最低二回、一橋会や三田会など、大学ごとにやる時もあります。俺の部下に来た新入社員は早稲田出身で、早稲田はあまり大学で集まらないため、大学毎の飲み会はありませんでした」

課の歓迎会を設定するために日程の都合を聞くと、彼は「行きません」と答えたのだという。

「お前の歓迎会だぞ、と言っても、彼は『嫌です!』と明るく拒否。プライベートの時間を割いて、会社の人間と会いたくないんだとか」

確かに上下関係がはっきりしているメガバンクでは、飲み会で疲れてしまう気持ちは分かるが……。

「俺たちの頃は、先輩から誘われたら断ることなんてできませんでした。結局、彼の歓迎会は開かれないことになりました」

◆SNSでも会社の人とは「繋がらない」

プライベートでは繋がりたくない。そんな彼のこだわりは徹底されていた。

「食堂で雑談をしている中で、彼が『Xで面白いポストを見つけた』と言いました。スマホを覗こうとしたら、さっと隠されました」

彼は「後でリンク送りますね」と笑顔で返したという。

「感じが悪いな、と正直思いましたよ。俺たちの価値観では、上司に見られても良いものをSNSに書くのが暗黙の了解でした」

そこまでして隠したいSNSに、彼は何を書きこんでいるのだろうか。

◆②「とりあえずビール」ではなく「僕はハーブティー」

「俺たちの頃は、人数が多い飲み会は一杯目はとりあえずビールで、他の選択肢は無かったです。どうしても酒が飲めない妊娠中の女性や体質でNGな社員は、全員ウーロン茶。乾杯を終えれば好きなものを頼みますが、先輩が頼む日本酒を一緒に飲むのが常でしたね」

しかし令和の新入社員はカシスオレンジやカルーアミルクなど、好きなものを頼み放題。ビールの泡は、早く飲まないと減ってしまう。なかなか乾杯できず、乾杯の挨拶を担当している次長や支店長がイライラしてくるのが伝わってきたらしい。

「アルコールならまだ良い方で、ソフトドリンクの他にもスムージーやハーブティーを頼む猛者もいました。もちろん全員、男性ですよ。二次会は彼らだけでスイーツを食べに行ったらしいです」

◆料理を取り分けず、一人で食べてしまう

別の課の新入社員が、課長にこっぴどく怒られていた。哀れに思ったAさんは、業務後に彼を飲みに誘った。中華料理屋でいくつか頼み、次々と品物が来たのだが……。

「頼んでいた大皿料理が来たら、彼は一人で食べ始めました」

彼に注意をしたところ、“飲み会で上司に取り分ける”という感覚がなかったのだという。

「聞いてみたら、コロナでは飲み会の経験が少なかったようです。オンライン飲み会はたまにやっていたようですが、それだと取り分ける癖はつきませんよね」

◆③「恒例行事」である花見を廃止

桜の名所の近くの支店では、新人が花見を企画したり、場所取りをする文化が残っていることが多い。「今年も花見を設定しろよ」と先輩が伝えたようだが、いつまでたっても案内がこない。

Aさんがどうなっているか新人に尋ねると「あぁ、今年から花見は廃止しました」とさらっと言われたのだという。

「それを聞いて、真っ青になりました。支店長や課長をはじめとして、ロビーのお局様など、花見を毎年楽しみにしている重鎮は多いのです」

そうしているうちに桜は散り、花見の文化も店から消え去ってしまったのだという。

「伝統を大事にするという意識が、俺たちの頃はありました。今の子は新しいものに目がいきがちで、それはそれで良いのですが、古い価値観に興味が持てないんでしょうね」

◆令和の新入社員ならではの優しさや正義感も

今回はネガティブな世代間の違いを紹介したが、ポジティブな面もあるのだという。

困っていそうな派遣スタッフに「何でも聞いて下さい」と自ら声をかける優しさ、先輩が上司から雑用を押し付けられている姿を見て「それ、〇〇さんに頼むことじゃなくないですか?」と助け舟を出す正義感は、どの世代よりも強いのだとか。彼らが上司になった時、どんな職場が出来上がっているのか、今から楽しみである。

<文/綾部まと>

【綾部まと】
ライター、作家。主に金融や恋愛について執筆。メガバンク法人営業・経済メディアで働いた経験から、金融女子の観点で記事を寄稿。趣味はサウナ。X(旧Twitter):@yel_ranunculus、note:@happymother

※写真はイメージです


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 Pixabay:jamie_nakamura)


花見や歓迎会といった行事が少なくなっているのは時代の流れでしょうか。新入社員たちの思いを尊重しつつも、ビジネスの場で大切なコミュニケーションの機会が失われてしまうのは寂しい気がします。

<このニュースへのネットの反応>

【【驚愕】令和の新入社員が変えた職場の常識: 花見と歓迎会はもう古い?】の続きを読む


「お世話になんねえよ!」電話を切られても…退職代行サービスのリアルな現状が話題「やばいブラック企業多過ぎ」
…従業員本人に代わって会社に退職の意思を伝えるサービスを提供する「退職代行モームリ」さん(@momuri0201)。依頼者の会社に電話を掛けた時のこと…
(出典:)


退職代行サービス(たいしょくだいこうサービス)とは、労働者の退職の手続を代行するサービスである。社会的に転職者数が増加したことや、会社側の執拗な引き留めなどの労働問題がその背景にあると考えられている。退職代行は「民間業者」「労働組合」「弁護士法人」の3種類に分類される。 業務の内容は業者ごとに異なるが、大きくは以下で示すとおりである。…
5キロバイト (754 語) - 2025年3月10日 (月) 07:14

(出典 株式会社アルバトロス創業1年の軌跡~退職代行モームリ設立から現在~ | 株式会社アルバトロス)


退職代行モームリに、2025年度新卒社員として4月1日時点で4名の依頼が寄せられているそうです。決断は遅いより早い方が良いとは思いますが、あまりに早すぎてびっくりですねwww

1 おっさん友の会 ★ :2025/04/01(火) 13:46:54.54 ID:eyAb4sJF9
本日現在4名の2025年度新卒社員の依頼がきています。

以下、去年の新卒・入社式後の退職理由です。

■本社の入社式にて退職代行は使わないでくださいと言われた。

■会社説明会で聞いていたことと全く違い、細かい説明もなしに身だしなみを制限され、入社式にも出させてもらえなかった。

■社訓をひたすら叫んだり、何回もテストをされ指摘される合宿をさせられた。

■ミスして説教された後、「あいつの仕事ゴミカスレベルに出来ないな笑笑」と言われとても傷ついた。

■仕事が分からず聞こうとしたら自分で考えろと言われ、今度は自分なりに考えていたら仕事が分からないなら聞けと言われた。

■運営陣に不安を感じた。入社前や入社式、昨日の研修初日など対応の不十分さや手違いや想定外の自体が多く、続けていくに値する信頼が置けないと感じた。

2025-04-01 9:51
退職代行モームリ公式Xアカウント
https://x.com/momuri0201/status/1906872115263086919?t=5JaKUgLMWNrmBh0l1oeWrg&s=19

【【驚愕】えっ早すぎ!退職代行モームリ、本日現在4名の2025年度新卒社員の依頼が来るwww】の続きを読む

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