2023年12月


お笑いコンビEXITの兼近大樹(32歳)が、12月21日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。“一夫多妻制”について「当人が幸せだったらアリだし、少子化対策にもなる」と語った。


番組はこの日、勝手に“一夫多妻”を導入する人たちの生活に密着。4人の妻と3人の子どもがひとつ屋根の下で暮らす様子を紹介するとともに、本人たちに話を聞いた。  


スタジオに登場した夫の男性は「シンプルに女性が好き。気が付いたらこのような状態になっていた。平等に愛すことができれば問題ない」と主張した上で、「日本で1番子どもがいた将軍を超えたいので、最終的には子どもを54人作る。そして、歴史に名を残したい。新たな夫人も募集中です」と発言。夫人たちも「その夢を応援している」「彼の魅力は、男としての“強さ”。モテる人が気になる感情と同じ。1人の女性だけを愛するようになったら、その対象が自分でも別れる」と語り、出演者を驚かせた。

一夫多妻の生活について、夫人たちは「他の女性の存在を匂わせていたので、この生活に抵抗はない」「彼と別れる選択肢もあったが、この生活をしてみたい気持ちが勝った」「親には話していない」とコメント。また、夫人同士の関係性について「“友達以上家族未満”という表現が適切だと思う」「夫人同士で喧嘩することはない」と明かすと、男性は「妻の数が増えれば増えるほど、僕たちの関係性は良くなっていく」と主張した。

また、子どもたちへの説明について、夫人は「物心がついたら、きちんと説明したい。様々な家族の形があるので、いろんな事情に偏見を持たない子になって欲しい」と応じた。

当事者の話を聞いた兼近は「いろんなことを言いたかったけど、1人の女性も幸せに出来ていない僕が、彼らに何を言えるんだろう?」とぼやきながらも、「『子どもが可哀想』という批判があるけど、そんな風向きにしているのはその偏見の声。子どもが幸せならそれでいい。そして、当人たちが幸せだったら“一夫多妻制”はアリだし、少子化対策にもなる」とコメントした。


(出典 news.nicovideo.jp)

日本で勝手に“一夫多妻”を導入する人たちの生活ってどんなもの?!密着内容がかなり気になります。奥さん同士で喧嘩とかしないのだろうか。実家への帰省とかどうするの?

<このニュースへのネットの反応>

【【衝撃】日本で勝手に“一夫多妻”を導入する人たち】の続きを読む


新しい年を迎え、心穏やかな正月を過ごすために、以下のシンプルなアイディアが役立つかもしれません。

1. お正月の掃除
家中を綺麗に掃除して新年を迎えましょう。心地よい空間が心を落ち着かせます。

2. おせち料理の楽しみ
早めにおせち料理を準備して、正月の特別な食事を家族や友人と楽しんでください。

3. 家族や友人との時間
特に大切な人たちと一緒に過ごす時間を大切にしましょう。笑顔や会話が心を温かくします。

4. お散歩や自然とのふれあい
天気が良ければ、家の周りをお散歩したり、公園で自然とふれあうことでリフレッシュできます。

5. 趣味に没頭
正月休みは自分の趣味に没頭するのも良いアイディア。読書、手芸、料理など、心地よい時間を過ごしましょう。

6. お祈りや感謝の気持ち
新しい年の始まりに、お神社やお寺でお参りをするか、自分なりの形で感謝の気持ちを表現しましょう。

7. 目標設定とリラックス
今年の目標を考えつつ、無理なくリラックスした時間を過ごすことで、穏やかな新年のスタートを切れます。

何よりも、自分らしい形で心地よい時間を過ごすことが大切です。予定を立てすぎず、自分のペースでリラックスして、平和な正月を迎えましょう。

【穏やかな正月を過ごすためのシンプルなアイディア】の続きを読む


 「使っていない月額サービスを解約したいけど、手続きが複雑で分かりにくい」──そのような経験をしたことはないだろうか。そんな人にぴったりなWebサイト「解約.com」がX(旧Twitter)上で話題になっている。ある個人開発者が開発したWebサイトで、さまざまなサービスの解約情報がまとまってある。

【その他の画像】

 例えば「DAZN」ならば、解約情報元として退会方法を記載した公式ページへのリンクを記載している。他にも解約するための手段や、サービスカテゴリも併記。また、各サービスの詳細ページでは解約方法などをAIで要約させた文章や、ユーザーの解約体験の書き込むフォームも備えている。

 27日現在で解約.comに記載されているサービスは「楽天モバイル(個人)」や「ソフトバンク光」「DAZN」「朝日新聞社」「日本経済新聞(電子版)」「産経新聞(電子版)」「みずほ銀行」「NHK」「ニコニコ動画」「Audible」「dアニメストア」「WOWOW」「松井証券」などだ。

 Xではこのサイトに対して多くの反響が集まっており「これはユーザー側にとてもいいサービス」「これは賢い」「こういうサイトを待っていた」など、個性的な切り口に称賛する声が相次いでいる。

●「“手放しやすい”サービスを知りたかった」

 サイトの作成者であるbannzaiさんに開発した経緯を聞くと「『手放しやすい』サービスはどれか知りたいなと思った」と語る。「“解約の体験”に注目した。契約する前にそのサービスの解約体験の良しあしを知れて、他の類似サービスと比較したいと思った。また『解約.com』という名前を思い付いたので作りたくなってしまった」(bannzaiさん)

 また解約.comはもともと、世の中に貢献しないアプリサービスを出し合う「クソアプリ Advent Calendar 2023」の中で紹介していたもの。しかし「開発しながらよくよく考えると意外と真面目なコンセプトアプリになってしまった」とbannzaiさんは感想をこぼしている。

 X上で話題になったこともあり、一時はPVが急増するなど、反響も大きかったという。Webサイトの下部には、追加してほしいサービスリクエストできるページを用意しており、現在まで継続して要望が届いている。また、早速「解約.comバナー広告を掲載したい」という営業もあったとしている。

 なお、今後もしばらく公開を続ける予定で「マネタイズの手段も探っていきたい」とbannzaiさん。「すぐに知りたい情報を手に入れられるようなサービス設計」「SEOを意識した流入手段や、マネタイズの方法」「解約体験を投稿してもらうための工夫や戦略」などを意識し、さらに改善進めていく予定。

 2023年も年末を迎え、大掃除に励む人も多いと思う。オフィスや自宅の掃除のみならず、これを機にサブスクリプションサービスなどの大掃除もしてみるといいかもしれない。

「解約com」


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 dreamone.co.jp)


「解約.com」は本当に便利ですね。サブスク解約の手続きって大抵わかりにくくて面倒だから、このようなサービスがあると本当に助かるんです。開発チームの方々に感謝!

<このニュースへのネットの反応>

【「解約.com」がSNSで拡散中!手続きの分からない人に朗報の解約ツールとは?】の続きを読む

このページのトップヘ